今回はユニコーンステークス2020の全頭分析を行っていきたいと思います!






近年出世レースとして注目を集めているユニコーンステークス🦄

2016年の勝ち馬サンライズノヴァ、2017年の勝ち馬ゴールドドリーム、2018年の勝ち馬ルヴァンスレーヴはいづれも後にG1を制覇🏆

それでも必ずといっていいほど人気薄の激走があるので、この全頭分析である程度の狙いをつけていきたいと思います。





《全頭分析》
・アポロアベリア
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1勝クラス1番人気1着。
道中は後方外目からの競馬で、3コーナーからまくり気味に進出したかと思えば最後の直線では大外をぶん回し。
手ごたえは怪しかったがしっかりと伸び、最後は2着馬に迫られるも凌ぎきった。
ただメンバーレベルは高くなく、2~5着馬が次走で悉く凡走。
そして今回は初の1600m+初の左回りと未知数の部分だらけ。
今年の豪華メンバーでは見劣りしてしまう。


・オーロラテソーロ

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端午ステークス10番人気8着。
芝スタートの最内枠ながらハナを取り切れるスピードは特出している。
最後は追っていないので着順は悪いが、着差は1着と0.4秒と悪くはない。
ハイペースだったので逃げた当馬には厳しかった。
距離延長なので今回もハナは切れるだろう。
馬場が渋っても問題ないので逃げてどこまで。


・カフェファラオ
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ヒヤシンスステークス1番人気1着。
スタートで出遅れ、最後方の競馬を強いられたがそれでも焦ることなく3コーナーから徐々に進出。
4コーナーでは楽な手応えで中団へ。
直線に入っても鞭を使ったのも1発だけで最後は流して2着馬の追撃を楽々封じた。
鞍上も相当馬の力を信じているような乗り方だった。
不幸中の幸いだが、脚質の幅が広がったことはこれからを見据えるとよかっただろう。
馬場が渋ってどうかも不安点はそれくらい。


・キッズアガチャー
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鳳雛ステークス15番人気5着。
最初のコーナーまでに鞍上が鞭を入れているくらいなので行き脚はつかないタイプなのだろう。
どうしても後ろからの競馬になることは覚悟しておいたほうがいい。
最後の直線は外に出して素晴らしい伸びを披露。
前残りの展開の中4角13番手から追い上げてきたのは評価できる。
これだけズブい馬が距離短縮でどこまで追走に頑張れるか次第で着順は変わってきそう。


・キタノオクトパス
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1勝クラス1番人気1着。
先団でしっかりと折り合い、楽な手応えで直線へ。
手応えの割には伸びがイマイチで最後は何とか凌ぎ切った形で、単勝1.8倍の勝ち方ではなかった。
ただ、逃げなくても結果を出してきたのは好材料!
今回逃げに拘ると同型が多いのでここも先団での競馬で活路を見いだしたい。


・ケンシンコウ
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1勝クラス7番人気1着。
スタートは少しタイミングが合わず道中は中団から。
常に最内を回りながら最後の直線では少し外に出すとそこからの伸びはすさまじかった。
2、3番手の馬が残る中差してきたのは評価できる。
意外と人気がなければ面白い存在になり得る。


・サトノラファール

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端午ステークス3番人気1着。
伸びあがるようなスタートから、道中は後方3番手追走。
そして最後は大外ぶん回し。
残り200mで手前を替えてからの伸びは秀逸!
破った相手もメイショウテンスイやテイエムサウスダンと決して弱くなかった。
ハイペースで間違いなく展開は向いていて、現に掲示板の4/5は追い込みの馬だった。
1400mで強さを見せている一方、1800mでは凡走が続いているので今回の距離延長はどうか?


・サンダーブリッツ
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1勝クラス8番人気1着。
芝スタートも問題なく中団外からの競馬。
中々前との差がつまらない中でもしぶとく伸びてギリギリ差し切り。
ハイペースを5番手追走からの見事なレース運びだった。
これまでダート1600m+東京を拘って使われており、適性は1番ある可能性も。


・サンライズホープ
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1勝クラス2番人気1着。
好スタートから2番手追走。
重馬場で前が止まらないので展開的には楽だった。
4コーナーの通過順がそのまま着順になっているので最後2着馬を競り落としたことは評価できるものの、鵜呑みにはできない。
今まで京都での出走のみで直線の坂をどう攻略してくるのか。
それほど強調できる要素はない。


・スリーグランド
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端午ステークス12番人3着。
後方2番手追走から直線では進路を切り替える不利がありながら最後は猛追して3着に滑り込んだ。
ただ、この馬も展開が向いたことは間違いない。
実質1勝クラスの馬であり、かつ追い込み脚質では好メンバーが揃ったここでは到底太刀打ちできないだろう。
距離延長で追走が楽になり、先団で競馬ができるようになれば話は別だが、、、、、、。


・タガノビューティー
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青竜ステークス1番人気3着。
後方一手の馬なのでどうしても信頼度は落ちる。
それでも最後には必ず脚を使ってきており、前走も絶望的な位置から追い込んできていた。
ハイペースで展開は向いていたので差し切ってほしい内容ではあった。
ダノンファストと同じ位置から伸び負けていたので評価は難しい。
ダートでは(2.1.1.0)と底を見せていないので紐としては入れるべきだろう。


・デュードヴァン
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青竜ステークス4番人気1着。
掲示板含めほとんど後方の馬が独占する中唯一の前で残った馬。
一度ダノンファストに差されたがそこから差し返した内容は相当評価できる。
芝のアーリントンCでは大敗したが、ダートでは3戦負けなし。
しかもすべて東京1600が舞台。
馬場状態も良、重、不良で勝ち切っており馬場は不問で力はだせる。
強い相手もいるが、前目から出し抜くことができればアッと言わせる結果になるかも。


・フォーテ
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青竜ステークス7番人気7着。
スタートの速さは今回のメンバーでもピカイチで、レースの展開はこの馬が握るだろう。
自分のリズムで行った中で粘り切れなかったのは残念だった。
1600mに変わって最後粘り切れなかった所を見ると、距離は1400m以下がいいのだろう。
再度の1600mでは手が出しづらい。


・フルフラット
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サンバサウジダービー1着。
3走前には、ダート未経験の身ながらアメリカのブリーダーズCジュベナイルに挑戦し、5着。
実績だけならこのメンバーに入ってもトップクラスだろう。
ただ、日本のダートは2走前に1勝クラスを一度走っているだけなので、日本のダート適性には疑問が残る。
血統的にもスパイツタウン産駒ということで、明らかな短距離志向。
その産駒はJRAのダートで45勝しているが、1600m以上ではわずかに2勝のみ。
最大の敵は距離の壁だろう。


・マカオンブラン
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兵庫ChS5番人気6着。
押して押してハナを取り切ると、マイペースの逃げに持ち込んだ。
しかし、3コーナーで既に手ごたえ悪くそこからは後退するのみで目立った所はなし。
他馬が競ってきても譲らないところを見ると逃げなくては厳しいことは陣営も理解している模様。
今回は同型が多くこの馬よりスタートが速い馬が多数なので厳しい競馬になるだろう。


・メイショウベンガル
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1勝クラス8番人気1着。
前走は7馬身差の圧勝!
スタートで躓くも先団にとりつくとスムーズな運びで最後の直線では後続を引き離すだけ。
上位陣が差し追い込み馬ばかりの中あの競馬ができるのは相当な器だろう。
ダート替わりが功を奏した形。
引き続き期待できる。


・ラブリーエンジェル

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1勝クラス3番人気1着。
出負けして後方からの競馬。
展開は向いたが最後は図ったように差し切り。
小柄な牝馬なので内でもまれると弱い面をみせるので、外枠かつ後方で競馬をさせるしか今はなさそう。
東京適性はありそうなのであとは枠順次第だろう。


・レッチェバロック
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1勝クラス1番人気1着。
2着馬に9馬身差の大楽勝。
ハイペースを逃げてのこの結果なので次元が違う
2戦ともに牡馬を相手に楽に逃げ切っており、相手は一気に強化されるがすんなり逃げることができれば勝機はあるだろう。
1ハロンの延長さえこなせれば好勝負可能。





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