今回はマーメイドステークス2020の最終追いきり分析を行っていきたいと思います!

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難解なハンデ重賞のマーメイドステークス🧜‍♀
牝馬限定重賞というだけでも難しいのに、"ハンデ重賞"が加わることでさらに難解になり高配当が飛び出す傾向が強い。
そんな重賞を追いきりの観点から見ていきましょう!



《最終追いきり分析》
■エアジーン
5ハロン 68.8-39.1-12.1 美浦南W

サトノフウジン(3歳2勝クラス)と併せ馬。
ゴール板まで鞍上の手は全く動かず馬体を並べて併入。
前走から十分な間隔でここを目標に仕上がりは良好。
毛ヅヤ、馬体の張りは共に申し分なく順調さが伺える。
調教後の馬体重も大幅に増加しており成長真っ只中。
2ヶ月半ぶりのレースであるだけでなく3勝クラスからの格上挑戦とはなるが即通用も十分にあり得る!


■サラス
4ハロン 53.7-12.4 栗東坂路

グリムスポンド(3歳未勝利)と併せ馬。
ラスト1ハロンで並びかけると、最後は楽な手応えで2馬身先着。
流石に格が違った感じ。
脚部不安からの長期休養明け2戦目だが、動きはまだまだ良化の余地を残している。
完全に体制が整ったとは言えない。
昨年から3kg増だが馬格がある馬なのでその辺りは心配は要らない。


■センテリュオ
4ハロン 53.1-12.2 栗東坂路

いつものようにキャンターで坂路を1本消化した後に2本目。
馬場が荒れた時間でも力強いフットワークで加速ラップを記録👏
最後の伸びも抜群で体調は申し分ない。
調教のこの動きなら道悪も大丈夫そうだが、近2走は完全に道悪が応えていたので良馬場でやりたいだろう。


■フィリアプーラ
5ハロン 69.7-39.2-12.4 美浦南W

新パートーナーの菊沢騎手を背に入念な乗り込み。
同週のエプソムカップに出走予定のダイワキャグニーを3馬身先行し、最後は馬なりのまま楽々と併入した。
先週しっかりとやっている分今週はこれで問題なし!
輸送も考えた追いきりだろう。
以前より馬体に幅が出てきており、気配は良好。


■ミスマンマミーア
6ハロン 83.2-37.9-11.9 栗東W

騎手を背にソングオブザハート(3歳2勝クラス)と併せ馬。
半馬身遅れてしまってはいるが、これは相手が動きすぎただけで時計的には及第点⏳
中2週での出走にはなるが、体調は高いレベルで安定している。
再びの重賞戦線にはなるが、内回りの2000mが合うイメージはなく、ハンデの恩恵でどこまで迫れるか。


■リープフラウミルヒ
5ハロン68.7-39.9-12.7 美浦南W

騎手を背に単走での追いきり。
馬なりではあったが、軽快なフットワークで迫力満点にゴール🥅
放牧明けという事で仕上がりの心配はあったが、体調はすごく良さそう。
一週前、二週前と共にしっかりと負荷をかけられいる点も好印象。
 
■リュヌルージュ
6ハロン 85.6-38.4-11.7 栗東W

同じレースに出走予定のサマーセントとの併せ馬。
直線に入ってからは強めに追われ、半馬身先着。
最近は遠征競馬が続いているので体調面を気にしていたが、問題なさそう。
前々で運べる脚質+相手なりに走れるので詰めの甘さはあるが意外と期待できそう。


■レインホーロマンス
4ハロン 54.2-12.7 栗東坂路

7歳馬とは思えないとても素軽い追いきりを消化!
一週前の追いきりでも4ハロン50.9秒の好タイムをマークしており、調子は良さそう。
上手な立ち回りができるタイプで、今年の愛知杯でも道悪で3着の実績。
台風の目となれるかも🌀


■レッドアネモス
6ハロン 82.8-38.1-11.8 栗東W

騎手を背にワグネリアン(古馬オープン)とハイレベルな併せ馬。
折り合いもついており、ラストの反応も素晴らしかった👏
いつも追いきりでは時計を出すタイプなのでこれまでと比べて特出している訳ではないが、力は出せる状態に仕上がっている。
前走は複数回の不利があり消化不良の一戦。
スムーズに流れに乗れれば通用していい。






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